〜ハワイの人々の暮らしに欠かせない宝物〜
ククイの木は根から幹、実にいたるまで全てが何にでも使える宝の木として大切にされてきました。特に実はそのまま燃やすとキャンドル代わりになり、油の採れない時代には灯りとして利用され大切にされていました。また、実は腹痛の薬になるともいわれ、ハワイの人々を助け、守ってくれる実として、暮らしに使われなくなった今でも実に対しての思いは残り、魔除けになると言われています。また歓迎の儀式、祝いの場に使用されています。ククイの実は神聖なお守りです。 |
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欲しい物が手に入る!不思議な人形インカの神様
エケコおじさん 実は人間の姿を借りた15世紀より伝わるインカの神様。ペルーやアンデス高地の原住民の間で「福の神」として大切にされている人形です。欲しい物と願う物のミニチュアをエケコおじさんに取り付けるとそれが手に入ると云われています。 |
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ご縁があるように「五円玉」を首から提げたり、お金が欲しいならお札を提げてみましょう。 | |
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火曜日と金曜日は特別な意味がある曜日と云われ、火曜・金曜にエケッコおじさんの口にタバコを入れてあげると、幸運を招く力が増幅すると言われています。特に「Marlboroのメンソール」が好みだそうです。実際に火を付ける必要はありません。箱から1本出してそのまま口に入れてあげてください。 | |
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