ガーナ
西アフリカに位置する国で、イギリス連邦加盟国。東にトーゴ、北にブルキナファソ、西にコートジボワール、南は大西洋に面している。1957年に、サハラ以南のアフリカにおいて初めて現地人が中心となって独立を達成した国。2010年12月から沖合での原油生産が始まり、世界的に大きな注目を集めている。ヴォルタ川水系の面積は国土面積の67%を占めている。1965年に作られたアコソンボダムが有名。自然湖としてボスムトゥイ湖が存在している。
ガーナ基本情報
国旗の由来 | |||
赤は独立のための戦いを、黄色は豊富な地下資源を、緑は森林と農耕地を表し、中央にある黒い星は、アフリカ開放と独立のシンボルとして描かれ、「希望と栄誉の黒い星」と呼ばれている。 | |||
国名 |
ガーナ共和国 Republic of Ghana |
首都 |
アクラ Accra |
面積(km²) | 238,533 | 人口 | 25,758,108 |
言語 | 英語(公用語)、エウェ語 ファンティ語 |
民族 | アカン族 47.5% モシ族・ダゴンバ族 16.6% エウェ族 13.9% |
通貨 | セディ | 日本との時差 | -9 |
国名コード | GH GHA 288 | 国番号(電話) | 233 |
電源プラグ | B3・BF・C | 電圧・周波数 | 230/250V ・ 50Hz |
独立年月日 | 1957年3月6日(イギリスから) | 通行車線 | 右側 |
国花 | 棗椰子 | 国鳥 | |
地図 | ガーナ首都・主要都市・観光地 | ||
ガーナ 首都・主要都市の平均気温・降水量
アクラ(首都) 月別気温・降水量
クマシ 月別気温・降水量
タマレ 月別気温・降水量
中近東(中東)は、信仰心が非常に強い宗教観がアラブの世界の独特な雰囲気と風景を作り上げ、ヨーロッパの歴史に多大な影響を与えた歴史の宝庫。アフリカは、大自然や野生動物・大絶景や歴史ある遺跡など見どころたくさんの中近東・アフリカお土産を取り揃えました。